saienyosikoのブログ

神奈川県沿岸部在住。庭の隙間で家庭菜園をはじめて10年目です。虫たちの日常を垣間見ながらの楽しい毎日です。

種蒔き! ・・・種の特徴、種蒔の方法、種撒き方、ミニトマト・ナス・ピーマン・ミニパプリカのポット撒き、発芽後の管理

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4月~5月は毎年ホームセンターで夏野菜の苗をあれやこれやと見て購入する楽しい時期・・・今年はできるかどうか不安なところですね~。野菜苗、花、資材購入は皆さま楽しみにされているようで、この時期はホームセンターも賑わいます。

ポットに夏野菜の種を撒こう! と早速種蒔き。と言っても既に時は4月中旬、キュウリは種蒔きから1か月くらいで植え付けできますが、トマト、ナス、ピーマンなどは種蒔きから植え付けまで2か月ほどかかりますので2月~3月には種蒔きをしなくてはなりません。しかし、苗が購入できなかったことを考えて種蒔き開始です。

 

 

 

種蒔したのは、ミニトマト、ナス、ピーマン、ミニパプリカ。

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種の特徴

トマト、ナス、ピーマン、はいずれも同じナス科に属し、発芽適温25~30℃ほど、土壌酸度pH6.0~6.5 と同じです。

 

種蒔の方法

種蒔の方法は、直播き、セルトレイ撒き、ポット撒き、があります。畑の大きさや環境などそれぞれ異なりますので、場所にあった撒き方を探していければ良いと思います。

 

@ 直播き・・・プランターや畑に直接、種を撒く方法。栽培期間が短い葉物野菜やダイコンやニンジンなど根が地中深くまで伸びる根菜類などの種は直播きします。

 

@ セルトレイ撒き・・・苗作りに長期間を要するトマト、ナス、ピーマン等の夏野菜や、種が小さい野菜等、定植前にセルトレイという容器に種を撒く方法。一定期間成長させた後ポットに移植したりします。

 

@ ポット撒き・・・苗作りが長期間を要するトマト・ナス・ピーマン等保温を必要とする野菜や鳥に食べられる心配のある豆類、短期間(1か月程度)で苗作りができるブロッコリー等、定植前にポットに種蒔きする方法。

種撒き方

種の撒き方には、ばらまき、すじまき、点まき、があります。

@ ばらまき・・・均等な間隔(1~2センチ間隔)で種をパラパラ撒く方法で、プランターなど小さい場所に適当。

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@ すじまき・・・溝を作って溝の中に等間隔(1センチほどの間隔)で種を撒く方法で、間引きしながら育てる野菜に適当で、土寄せや追肥がしやすい。間引きしながら育てる葉物野菜(コマツナ、ホウレンソウ等)等に適当。

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@ 点まき・・・一定の間隔で種を数粒撒く方法で、ダイコン・オクラ・トウモロコシ等、株が大きくなる野菜に適当。

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ミニトマト・ナス・ピーマン・ミニパプリカ種のポット撒き

種袋裏の記載・・青印は発芽適温、赤印は撒き方の記載されている箇所を指します。

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トマト、ナス、ピーマン、パプリカの夏野菜は、苗植え付けまでには約2か月を要しますので、ポットに種蒔きして発芽適温を作るために保温が必要です。

 

@ ポットに種蒔き専用の土または野菜培養土を入れて、種の流れ防止と水分の含んだ土と種が確実に密着できるように、種蒔き前に水やりをします。

 

@ 土表面の中央にペットボトルの蓋をのせ押して1センチほどの深さの穴を作ります。穴に種を3粒撒いて土をかけ上から手で軽く押して種と土を密着させ、もう一度軽く水やりします。

こんな感じ。

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@ いずれも発芽適温は25~30℃ほどと高温ですので、箱に保温材のポリ等を入れて夜間は箱の蓋をして保温します。

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昼間は蓋を開けて窓際の暖かいところ等に置き、夜間は蓋を閉めて管理します。

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発芽後の管理

夏野菜の生育適温は最低でも15℃くらいが目安ですので、発芽後も苗植え付けまでは、ポットの土が乾燥しているようなら水やりしながら日当たりの良いところで管理しましょう。双葉が開いた時、本葉が2~3枚になった時を目安に間引きをして最終的に1苗にします。

 

本日はこれにて失礼いたします~。🎎

 

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