saienyosikoのブログ

神奈川県沿岸部在住。庭の隙間で家庭菜園をはじめて9年目です。無農薬栽培のおかげで、虫たちの日常を垣間見ながらの楽しい毎日です。

ニンニクの種植え付け方法・・はじめてでもわかる種選びと植え付けのコツ

f:id:saienyosiko:20191004110918j:plain

 

 

こんにちは。

 

台風のような暴風雨が去った今朝、土壌は良い具合に水分を含んでいます。

たっぷりの水分を含んでいる土壌は、野菜苗植え付け、種蒔き等、水やりせずに植え付けできる環境ですね~。

 

ということで今日は、ニンニクの種を植え付けることにします。

 

 

               目次

 

              ニンニクの種の選び方

              ニンニクの種の植え付け作業

 

 

ニンニクの種の選び方

 

種の良しあしは生育を左右する要因でもあり、また、病気等の原因にもなりますので、球がしまっていて変色や傷のないふっくら大きなものを選びます。

 

収穫する球の大きさは、植え付けする1片の大きさに左右されます。

 

時すでに遅し・・・ホームセンターでは、ニンニクの種として売られている球は2袋しか残っていませんでしたので、選びようもなく、変色、傷等、まあ許容範囲と考えて、その2袋を購入。

 

奈良県産のニンニクの種をホームセンターで2袋購入。

f:id:saienyosiko:20191004112745j:plain

 

1袋に2つの球が入っていますが、1つの方は皮がはがれていて好ましい状態ではありません。

 

実は、ニンニクの種として売られているものを購入したことがなく、毎年スーパーで表皮がきれいで大きいふっくらしたものを選んで植え付けていますので、種用に売られているニンニクと食用でスーパーで売られているニンニクと、育てる上での違いを知りたいと思ってはじめてホームセンターで種用を購入してみました。

 

スーパーで購入したニンニクは、冷蔵になっていますので、植え付け日の2日ほど前に購入して常温に置いておきます。

 

これまでの発芽率は100%と言っていいほどで、スーパーで購入のニンニクに不都合を感じた事はありませんでした。

 

今回は、ホームセンターで種として購入した奈良県産とスーパーで購入した千葉県産の2種類を準備しました。

 

昨年まで植え付けしていたものは、スーパーで購入の青森県産のホワイト6片ですが、その青森県産ホワイト6片が店頭にないので、代わりに千葉県産と書かれたものを購入。

 

暖地と寒冷地とそれぞれの栽培地域に合ったニンニクの品種を選ぶことは、直接的に収穫につながる条件ですので、栽培地域が寒冷地であれば寒冷地品種の青森県産等、栽培地域が暖地であれば温暖地品種の香川県産等、のニンニクの種を選んで植え付けます。

 

左の小さい球がスーパーで購入の千葉県産の食用、右の大きい球がホームセンターで購入の奈良県産の種用です。

f:id:saienyosiko:20191004113744j:plain

 

 

ニンニクの種植え付け作業

 

約2週間前までに堆肥や肥料 をすき込み、土づくりは完了しています。

 

マルチを使用する場合は、最初にマルチ張りをします。

 

@ 球を1片づつにします。

 

こんな感じになります。 

f:id:saienyosiko:20191004114357j:plain

 

1片を植え付けて1球を収穫できるので、お得感たっぷりです!

 

 

@ 15~20センチ間隔(プランターでしたら10センチ間隔)で、1片を尖った方を上方にして土中に5センチほどの深さ(種を人差し指でつまんで第2関節あたりまで土中に入れるとだいたい5センチの深さ)に挿し入れます。

 

f:id:saienyosiko:20191004132747j:plain

 

f:id:saienyosiko:20191004132802j:plain

 

f:id:saienyosiko:20191004132818j:plain

 

@ ニンニクの種を土中に入れたら、土を被せて手や足裏で鎮圧します。栽培期間が長く、その間、強風などにさらされることも多く、株が横倒れになることを防止し根張りを良くし成長を良くするために、種植え付け時の鎮圧はとても大切です。

 

片足で鎮圧しました。

f:id:saienyosiko:20191004132842j:plain

 

@ 今回は、雨あがりで土壌はしっかり水分を含んでいるため水やりは省略しますが、土が乾燥していればたっぷり水やりします。

 

発芽までは乾燥しているようなら水やりをして、発芽以降は雨まかせで水やりの必要はありませんが、プランターの場合は乾燥したら水やりが必要ですね。

 

 

以上でニンニク種植え付け作業完了です。

 

 

約2週間後には、ニョキニョキ発芽予定。

さすがパワー持ちのニンニクだけあって、地表から顔を出す芽もパワフルですよ~。

 

このあとは、春先の追肥2回で5月末には収穫です。

もれなく、時々の草むしりはありますよ!

 

毎年これだけの作業で収穫に至りますが、今年は病気予防にマルチの代わりに刈った芝(既に枯れている)を被せてみることにします。

 

 

こんな感じ、風で飛ばされる心配もありますが、雨降り後なので大丈夫かも・・!?

何回か雨にさらされると落ち着くと思うのですが・・。

雨に飛ばされないように1度水やりしても良いですね。

f:id:saienyosiko:20191004132941j:plain

 

約8か月後の収穫なので、被せた芝も枯れ果てて収穫後に堆肥として土中にすき込める、と考えました。

 

長期間になるニンニク栽培ですからマルチ使用が適当でしょうが、なるべくあるものを利用してコスト削減に努めたいと思うのです・・!

 

これまでのニンニク栽培では、マルチ等を使用したことはないのですが、収穫はできています・・。

 

いろいろな方法を試して、その結果をみるのも、また楽しみです。

 

 

 

 

本日はこれにて失礼いたします~。🎎