saienyosikoのブログ

神奈川県沿岸部在住。庭の隙間で家庭菜園をはじめて9年目です。無農薬栽培のおかげで、虫たちの日常を垣間見ながらの楽しい毎日です。

病気・菌感染拡大、予防対策に草木灰!・・・ネギ畝に草木灰を撒く!

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こんにちは。

 

9月中旬に、1か月天日干しした九条ネギ苗を植え付けました。

さすが干し苗だけあって、植え付け後の成長ぶりは目を見張るものがあって、植え付けから1週間後には30センチほど伸びの驚きの成長を見せています。

 

                植え付け当日。

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             植え付けから約1週間後。

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支柱で15センチの深さに植え付け穴を開けて、カラカラに干した苗を15センチ程の長さに切って穴に挿し入れただけの簡単植え付けです。

 

先日、この穴に挿し入れた苗のうち2か所が枯れて腐りかけになっている状態の苗に、ダンゴムシが張り付いて、その腐りかけのネギを食べているのを発見してしまいました。

 

         腐りかけというより、しっかり腐っています。 😥   

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これはいかん! と思ってその枯れて腐った苗を引き抜いたのでした。

 

昨年9月に種蒔きして、今年干し苗にして、今年の冬収穫を予定している九条ネギですから、結構手間をかけて早ければ12月には収穫できるはず。

 

そうやすやすと病気になっては困ります!

枯れて腐った苗を発見したからには、病気予防のために草木灰をネギ畝全体に撒くことにします!

先手必勝!

 

       ネギと畝全体に撒きました。が分かりづらいですね~。

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             拡大すると分かりますか~?

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畝長さ1.8メートル×80センチ全体と植え付けてあるネギに、まんべんなく草木灰4握り程度撒きました。

 

 

気を付けたいネギの病気等

 

サビ病、ベト病、黒班病、などが多く見られる病気で、ネギに寄生する黒アブラムシなどの小さい害虫を媒介して感染してしまう病気です。

ネギは乾燥には強いですが過湿に弱く過湿状態の環境でこれらの病気にかかりやすくなります。

 

これら病原菌の原因となる害虫対策としては、排水性のある、風通しの良い環境を作ること・・・・・で、これらは野菜つくりの多くの場所で言われることで 、そんなことは分かってますよね~。

 

 

草木灰の効能

 

草木灰はカリウムやミネラルを含んでいて、根の成長に必要な栄養素があるためサツマイモやジャガイモの追肥などにも使用しますが、土壌中和剤としても効果があり、また、抗菌効果も期待できます。

 

ですので、病気にかかった葉や苗に振りかけると症状が軽減したり、感染拡大を抑制できます。

 

いろいろな症状が出る葉などは、病気かな?と異変を感じたときは、とりあえず草木灰を撒いてみる、ということをしています。

そうすると、感染が広がらず、症状の見られた葉なども症状が治まるように感じます。

 

 

無農薬で病気・菌感染対策

 

 薬剤使用をしない病気・菌感染拡大、予防対策としては、草木灰の他に木酢液を表示通り薄めて葉や苗に振りかける、という方法もあります。

 

 

手間暇かけた九条ネギ、2~3か月後には立派なネギになって、寒い冬の間のありがたい食材として活躍して欲しいです!

 

 

本日はこれにて失礼いたします~。🎎