saienyosikoのブログ

神奈川県沿岸部在住。庭の隙間で家庭菜園をはじめて9年目です。無農薬栽培のおかげで、虫たちの日常を垣間見ながらの楽しい毎日です。

ミョウガ栽培は・・・乾燥対策!?

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こんにちは。

 

庭の隙間に植え付けたミョウガの根株が、今年で5~6年目を迎えます。

春先にホームセンターで、ミョウガ根株を1袋購入して、植え付け翌年から収穫出来ました。

              今年のミョウガ初収穫!

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1年ごとに根株は広がっていて、50センチ四方程度の場所に植え付けしたものが、今では、50センチ×1メートルの範囲にミョウガたけが芽を出して成長しています。

 

乾燥には弱いので、真夏は地植えでも乾燥対策(藁を敷く等や水やり)をすると多収穫になりますよ~。

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ミョウガの品種と特性

 

東アジア原産の草丈1メートルほどになる多年草で、直射日光と乾燥を嫌い水はけのよい土壌を好む植物です。

肥えた土壌と日陰の場所、が植え付け場所の適地と言えます。

 

ミョウガは、花が咲く前のつぼみが収穫適期で、花が咲くと風味が落ちてしまいます。

夏ミョウガと秋ミョウガがあって収穫時期が異なります。

 

@ 夏ミョウガとは・・7月~8月に収穫期を迎え、小ぶりのつぼみを特徴とします。

 

@ 秋ミョウガとは・・8月中旬~9月に収穫期を迎え、大ぶりのつぼみを特徴として、夏ミョウガと比べて香りとつやが良いです。

 

 

ミョウガ根茎の植え付け方

 

春先にホームセンターでミョウガの根茎が売られます。

 

植え付け2週間前くらいまでに、深さ15~20センチを掘り起こし広さに合わせて腐葉土やたい肥、有機肥料を適宜入れ掘り起こした土を被せて、土づくりを完了させておきます。

植え付け3~4日前に、土表面に草木灰を全体にうっすらと撒き、軽くシャベルで混ぜて土となじませます。

 

ミョウガ根茎を3節ほどに切って、間隔を20センチ、深さ10センチで植え付けします。

植え付け後のたっぷり水やりを忘れずに!

 

ミョウガ植え付け場所の管理

 

夏場の乾燥防止対策は重要で、収穫量を左右することにもなります。

 

土壌が乾燥しているようであれば適宜の水やりは必要となります。

藁を敷くなど乾燥防止対策をして、夏場の水やりの負担を減らしましょう。

 

乾燥防止対策ができれば、地下茎がどんどん伸びて、たくさんの収穫が期待できます。

また、植え付け場所が適する環境であれば、地下茎はどんどん伸びていきます。

 

11月~12月に枯れたミョウガの茎を株元から切り落として翌年に備えます。

冬場は、冬眠中ですので特に手入れは要りません。

 

地下茎が広がって困るくらいになった場合は、伸びて欲しくない場所を土表面から10センチほどの深さまでシャベルをザックリ入れて地下茎を切って対処します。

 

 

私流、1年に1度の手入れ

 

1年に1度、11月~12月に有機肥料2握りと発酵材(ラクトヒロックス)入りいりぬか1握りを撒いて、その上からたっぷり庭の落ち葉をのせるだけ、といたって簡単な手入れで、収穫量は年々増えていて手間の要らない植物ですね~。

 

上記1年に1度の手入れ以外は、追肥はしていないです。

 

今年は、ミョウガ地帯が広がっているので、年に1度の肥料等の量を多くした方が良さそうです。

 

地下茎が混みあってくるので、3~4年に1度植え替えすると良いらしいのですが、今のところ問題を感じないので現状維持で良し!とします。

 

いかがでしたか~?

 

ミョウガも乾燥防止ができれば、勝手に増えてくれる手間なし野菜なんですね~。

 

 

 

                本日はこれにて失礼いたします~。🎎