saienyosikoのブログ

神奈川県沿岸部在住。庭の隙間で家庭菜園をはじめて9年目です。無農薬栽培のおかげで、虫たちの日常を垣間見ながらの楽しい毎日です。

ナス収穫と一緒の剪定作業・・・実が硬くなるのは?


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こんにちは。

 

今年の梅雨は、しっかり雨続きで、太陽の出番がほとんどない梅雨の時期らしい天候です。

しかも、寒いくらいの日もあったりと、夏野菜にとっては、ありがたくない期間が続いています。

 

しかし・・庭に植え付けてある夏野菜で、今年1番元気が良いのは・・ナスの苗 です。

今からでも育つ、しっかり育つ・・! のキャッチコピーにすっかり踊らされて衝動買いしてしまった苗。

 

買って良かった! と思わせるキャッチコピー通りで期待を裏切ることなくすくすく成長し、わらじのような葉を茂らせています。

 

 

脇芽の剪定

 

 

脇芽も太く成長していたので、雨の降らない日を選んで、最初についた花のすぐ下から伸びている脇芽1本だけを残して、他の脇芽を剪定(切り取る)しました。

 

剪定は、切り口が乾燥しやすい、天気の良い日を選んでします。

切り口が乾燥しないと、病気になりやすいためです。

また、枝を斜めに切ることで、枝から出る汁が停滞することなく流れやすく乾燥しやすくなります。

 

* どうして最初についた花のすぐ下から伸びている脇芽、を伸ばすのかというと、一番元気がある脇芽、なのだからだそうです。

 

脇芽を切り取り整理することで、風通しがよくなり害虫除け病気予防の効果があり、また、日の当たりが良くなることで豊富な収穫をもたらしてくれる効果が期待できます。

また、土から跳ね上がった泥によって下葉が泥からの菌に感染して病気になることを予防する、という理由から下葉をすっきり取り除いておくことも大切です。

 

 

収穫と一緒に剪定作業

 

夏場の8月に1度剪定作業をするのですが、私流は、ナスの収穫と一緒に葉を2~3枚残して枝ごと切ってしまいます。(主枝は切ってはいけませんよ~)

 特に、きまりはないので、作業が楽になる策を見つけると良いと思います。

 

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このように、葉を2~3枚残して実の成っている枝を切り落とします。

枝ごと切り落としてしまうことで、夏場の剪定作業をしないで済ませています。

 

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 下葉も取り除きスッキリさせます。

 

実は小さめで収穫して、たくさん花がついている時は少し摘んで株の疲れをなくしてあげましょう。

水分が不足すると実が硬くなったりと支障が出るナスは、水分大好き野菜なので土が乾燥しているようなら、適宜水やりも忘れずに。

主枝を含む3本の枝をバランスよく成長させて、生い茂っている葉は間引きして、風通しの良い日当たりの良い環境を作ってあげることが害虫除けや病気予防になります。

 

追肥と適宜水やりすることで、美味しいナスが秋まで収穫できます。

 

今年はじめて、保湿効果とアブラムシなどの小さな害虫除けの効果を期待してシルバーマルチをしました。

マルチをすると、毎日の水やりから解放されて、とても楽です。

夏場は水やりさえも大変になるので、すこしでも作業を減らしたいところです。

 

秋ナス、というくらいナスが美味しいのは 秋 と言われているので、ナスの本番はこれからですね~。😋

 

 

                 本日はこれにて失礼いたします~。🎎