saienyosikoのブログ

神奈川県沿岸部在住。庭の隙間で家庭菜園をはじめて9年目です。無農薬栽培のおかげで、虫たちの日常を垣間見ながらの楽しい毎日です。

グリーンカーテンは、ゴーヤで・・! 

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こんにちは。

ゴーヤの種蒔きがすっかり遅くなって、6月中旬になってしまいました。

ゴーヤは止めようか~、と思ったりしていたのですが、グリーンカーテンとして今年も活躍してもらうことに決め、遅まきながら種蒔きすることにしました。

 

種蒔きから約1か月、この程度まで成長していますよ~。

 

 左側はモロッコインゲン、右側はゴーヤのプランターです。

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実は、ゴーヤの実はどう料理しても苦手で食べられません。

ですので、ツルが伸び、花が咲き、小さいゴーヤの実が成り出した時点で、実は切り取ってしまいます。

グリーンカーテンのために育てている、というわけです。

これまで、グリーンカーテンとして、いろいろ試してきたのですが、結局のところ、ゴーヤに定着しました。

 

日差しの強い窓が隠れるようにゴーヤを這わせているのですが、折角だから、きれいな花なんかが咲いたら良いわ~なんて思って朝顔や夕顔、を試してみたり、全部食べれたら一石二鳥で言うことないな~、と思いモロッコインゲンをプランター全部に植えてみたり、とさまざまな歴史を超えて今に至っているのです。

 

真夏の暑さにも耐えられること、葉の大きさ、茂り具合、そして何といっても我が家で最重要視するのは、面倒な手入れがなくともへこたれない、ということ、これら難問をクリアーできたのが、ゴーヤ なのでした。

 

ゴーヤは、インド、東南アジアが原産で、日本ではゴーヤと言えば沖縄、と言うくらい、太陽大好き、暑さが得意な植物で、その葉の大きさ、茂り加減、また木漏れ日がありながら直射日光は当たらない、という具合に、緑の中でそよ風を感じながら癒され空間を醸し出してくれるのです。

 

というわけで、これからゴーヤが真夏の良い日よけとなるよう、願いを込めて、ちょっとの工夫をしてみましょう。

 

まず、窓際にプランターを置き、太陽から隠すようにネットを太陽側にしてプランター底で留めます。

こんな感じ。

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これは、ネットを太陽側にすることで、ツルが伸び生い茂ってくる葉が、プランターの中の土に影を作り、乾燥を防いでくれる役目をしてくれます。

 

また、ツル有りモロッコインゲンと同じように、ネットにしっかりとツルが伸びて行くよう土中に支柱を挿してネットに繋ぐようにしておくと、伸び始めのツルをすんなりネットに誘引することができるようです。

 

こんな感じ。

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葉が5~6枚程度になったらツルの先を切り取り、脇から出るツルを増やします。

どんどんツルは増えネットに這って行くので、初めのころは、ツルがネット全体に広がるように、ツルの少ない方向に手で誘引してあげます。

初めのころの誘引作業で、あとは勝手にツルが伸びてくれますよ~。

 

真夏にしっかり働いてくれるように(実も沢山成るように)、花が咲き出したら、2週間ごとに株間に1つまみ(3g)ずつ追肥をします。

 

プランターの場合、追肥は即効性のある化成肥料か液肥が適当で、リン6、チッソ6、カリ6 または リン8、チッソ8、カリ8、と記載されているものがわかりやすいです。

これは、リンは豊富な実、チッソは茎の成長、カリは根の成長、のそれぞれの栄養素を意味していて、すべての栄養素を均等に含んでいるということです。

 

真夏にしっかり日よけをしてくれるグリーンカーテンについて、こんな感じにまとめてみました。

 

気持ちよく、夏を過ごせると良いですね~。

 

             

                本日はこれにて失礼いたします~。🎎