saienyosikoのブログ

神奈川県沿岸部在住。庭の隙間で家庭菜園をはじめて9年目です。無農薬栽培のおかげで、虫たちの日常を垣間見ながらの楽しい毎日です。

コーヒーと暮らすダンゴムシ     

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こんにちは。

 

数日前、ナメクジの食害観察用に、オクラの種を撒きその周りを囲むように、挽いたカフェイン有りのコーヒーを撒いたプランターとカフェイン無しコーヒーを撒いたプランターの2つを用意しました。

 

当初から、カフェイン有りのコーヒーを撒いた方のプランターの隅には、5匹のダンゴムシがコーヒーを避けるように住んでいました。

 

数年前に使用期限切れだったため、使用せずにカフェイン有りコーヒーとカフェイン無しコーヒーそのままを、2つのプランターにそれぞれ撒きました。

 

当初は5匹のダンゴムシたちは、コーヒーの粉を避けながら活動し、進路をコーヒーの粉に遮断されると方向を変え、来た道を戻る、といった行動をとっていました。

 

雨が降り、コーヒーの粉が濡れて以降は、行動は少し変化し、コーヒーの粉を避けてはいるものの、コーヒーの粉に遮断されている進路はそのまま進む、という具合にコーヒーの粉に対する抵抗は当初よりは、和らいでいるように見えます。

 

飼っているわけではないのですが、プランターから出るに出られないのか、プランターに這い上がろうとする行動はするのですが、滑っては戻り、滑っては戻りを繰り返す様子を何度か目にしました。

 

プランターから1歩も外に出られず小さな生活空間しか許されないダンゴムシたちは、日がな一日、時折地中にうずくまるものの、プランターの内部外端をただグルグル回っているように見えます。

 

ダンゴムシの写真がありますので、苦手な方はご注意ください。

 

 

時に、2匹が出くわすと、こんな行動を取りながら・・。

どちらの写真も、交尾行動です。

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しかし、これは大きなダンゴムシの独りよがりな行動で、直ぐにもう片方のダンゴムシに拒絶されてしまうのです。

 

プランターの中では、ダンゴムシたちの餌となるものは、中央に撒いてあるオクラの種くらいのようで、オクラの種地帯で種まみれでうずくまっているダンゴムシもいます。

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オクラの種を食するためにコーヒー地帯を横断して中央にあるオクラ地帯まで行っては見たものの、オクラ地帯から出るに出られず、コーヒー地帯に足を入れてはオクラ地帯に戻りを繰り返しています。

 

雨に濡れ香りも少しは落ち着いたコーヒーなのですが、ダンゴムシたちはコーヒーと接触するのには、いまだためらいがあるようです。

 

プランターから出られない(出ない?)ダンゴムシたちのこれからが気になるところです。

 

 

 

 

                  本日はこれにて失礼いたします~。🎎