saienyosikoのブログ

神奈川県沿岸部在住。庭の隙間で家庭菜園をはじめて9年目です。無農薬栽培のおかげで、虫たちの日常を垣間見ながらの楽しい毎日です。

手軽に家庭菜園(庭の隙間菜園) & 日々のあれこれ  ・・・ ニンニク栽培は品種選びから

手軽に家庭菜園(庭の隙間菜園)& 日々のあれこれ

 

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こんにちは。

桜の季節ですね~。 

 

家庭菜園をはじめて、はや9年目ですが、野菜たちが土から芽を出す姿を見るたびに毎回感動してしまいます。

 

9年前の家庭菜園を始めた当初は、全く知識もなくて、数冊の園芸用の雑誌を購入したり、ネットで調べたりと四苦八苦でした。

特に、野菜が病気らしい状態になったり、芽が出たー、と喜んでいると翌日には芽がなくなっていたりと、困りごとが盛りだくさんで、その都度、雑誌やネットで調べまくったのを覚えています。

 

始めた当初は、種蒔きはするものの芽が出なかったり、と種蒔きの時点からうまくいかなくて、芽が出ただけでも、感動していました。

 

土づくりにしても腐葉土づくりにしても、いろいろなことを試しながら、最近やっと自分に合った、環境に合った野菜栽培が定着してきたように思います。

 

狭い庭の隙間(時にはプランター)を利用しての 隙間菜園 ですが、土づくりをしたり、種を撒いたり、と日々楽しい時間を過ごしています。

 

これから、面倒を省略したい我が家流 * 隙間菜園 と 日々のあれこれ * を綴っていきたいと思います。

 

庭にある、もみじの木や生垣等の落ち葉が我が家の腐葉土になるので、掃除、草むしりが苦手な私でしたが、落ち葉掃きも、ま~それなりにこなしています。

 

今では、菜園時間が一番の楽しい時間です。

だいたいでOK! が得意な、あくまで 私流 ですので、寛容に読んでいただければ嬉しいです。

 

もちろん、あこがれていた無農薬栽培ですよ~。(自慢げに・・)

 

 

さて、3月、今、元気に育っているのは、ニンニク!

さすがパワーもちのニンニクだけあってほとんど100%に近い発芽率です。

 

ニンニクは、近くのスーパー(ホームセンターが遠いため)で青森県産ホワイト6片(1片が大きいという理由で)を購入し、昨年10月初旬に植え付けしました。

今年2月初旬、3月初旬に追肥を終え、 5月末の収穫を待つばかりです。

 

 

ニンニクについてのミニ知識

 

店頭で見られるニンニクは、青森県産と香川県産が主要になるかと思います。

この2つは、異なる品種で、暖かい土地を好まない品種暖かい土地を好む品種になります。

国内生産が1番多いのは、青森県産の、福地ホワイト6片 というニンニクで、寒さに強い、と言うか、寒さが好き、と言った方が適当かもしれません。

また、1片が大きく1ホールが6片程度で成っているのが福地ホワイト6片の特徴で、これに対して、1片が薄くて1ホールが福地ホワイト6片より数多く、暖かい土地を好むのが香川県産のニンニクの特徴です。

 

真冬の間、青森地方の畑は一面の雪で覆われているはずで、秋の終わりに植え付けられた福地ホワイト6片ニンニクは、幼苗の時期に雪に埋もれながら、じっと春を待っているのです。

 

ここ関東沿岸部地方に適しているのは、気候的には香川県産の暖かい土地を好むニンニクの品種なのかもしれませんが、毎年、青森県産のニンニクを植え付けて収穫できるので、関東沿岸部では、どちらのニンニクを栽培しても収穫できるのではないかと思います。(近所の農家さんは香川県産ニンニクを栽培しているので・・。)

 

と、こんな感じに国内産のニンニクについて簡単にまとめてみました。

 

 

このほかにも、ホームセンター等では、中国産などのニンニクが種ニンニクとして売られています。

ニンニク栽培をする場合は、その土地に適当な品種選びが必要です。

 

 

福地ホワイト6片は1ホール、6片か7片ありますね。

1片植えると1ホールになるので、収穫量は約6倍ということになります。

高価なニンニク、嬉しい限りです!

 

これを植え付けて・・

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1ホールになるのですよ~。

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ニンニクの植え方については、今年の植え時期(秋)に記すとしましょう。

 

 

アスパラガス株の隙間に植え付けたニンニク、 只今成長途中

 

 ニンニク栽培は、収穫は別として、一番得意と言いますか、好き、と言うべきでしょうか!?

狭い庭にありがたいことに、毎年同じ場所で栽培可能で、7~8年同じ場所で収穫に至っています。

植え付け後、たいした作業もなくほったらかしの期間が長く(ちょっと草むしりくらいはする)、それでもそれなりに収穫できるからなのです。

 

写真は昨年2018年10月10日に植えたニンニク、3月に入り成長著しいです。

 

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畝長さ1m×幅50㎝     10㎝~15㎝間隔で2列、12片全部成長中。

太陽が大好きなニンニクですが、収穫前の3ヶ月を除いて日陰なのです。

 

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畝長さ80㎝×幅80㎝      10㎝間隔で3列、12片全部成長中。

こちらの場所も収穫前の3ヶ月のみ陽があたります

 

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畝長さ1,5m×幅80㎝    15㎝間隔で24片全部成長中(3片成長遅れ)。

ここは収穫前の2ヶ月のみ陽があたります。

ニンニクには過酷な場所ですね~。

 

太陽のあたりが上記と比べて1ヵ月少ないのですが、その差はニンニクの茎の太さにしっかりあらわれていて、上記2つの写真の茎の太さの半分くらいしかありません。

1ヵ月間の太陽のエネルギーは侮れません。

 

実はここには、アスパラガス2株も植えてあり、5年目を迎えるのでそろそろニョキニョキ太い姿を現すはず。

アスパラガスとニンニクのコラボとでも言いましょうか・・

 

今のところ、順調です!

8個のニンニクを購入して1片ずつ植え付け48個のニンニクが収穫できるということになりますね。

<捕らぬ狸の皮算用!?>

 

 

 

                 本日はこれにて失礼いたします~。🎎