saienyosikoのブログ

神奈川県沿岸部在住。庭の隙間で家庭菜園をはじめて10年目です。虫たちの日常を垣間見ながらの楽しい毎日です。

マルチ使用 ・・・ 黒マルチ、透明マルチ、シルバーマルチ、敷きワラ、の特徴と効果

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野菜栽培において利用度が高いマルチ。

総じて、マルチは保湿効果があり乾燥を抑制できるため収穫量を高めること、それと雑草対策を目的に使うことが多いかと思います。

 

いずれのマルチでも、地面を覆うことで雨降り時の泥はねを防いで病原菌の感染を防止するという効果があります。

 

特に家庭菜園で使用度の高い、黒マルチ、透明マルチ、シルバーマルチ、また、マルチ代わりに使用する 敷きワラ、について、その特徴と効能をまとめてみました。

 

黒マルチの効能

乾燥防止目的で使用。

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マルチの中では、光が通らないので雑草防除の効果に優れています。

透明マルチに比べると地温上昇効果は劣るので、気温と共に地温も上がる夏に使用するマルチとして雑草対策を兼ねての使用に適しています。

 

透明マルチの効能

夏に育つサツマイモの畝なので雑草防除のため黒マルチが適当でしたが、黒いビニールがなかったためアライグマやハクビシンの糞除けに敷いた透明なマルチ(ゴミ袋を切って使用)。

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地温の上昇効果が最も高いので、気温の低い時期に野菜栽培をするには最適なマルチです。

光が通るので、雑草防除の効果は期待できません。

 

 

 

シルバーマルチの効能

アブラムシ除けにシルバーマルチを使用したオクラの畝。

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キラキラの光を嫌うアブラムシやハダニ等の小さい虫除け効果に優れています。

地温の変化を抑制する効果があるので、気温とともに地温も上がる夏の使用に適しています。

 

敷きワラの効能

タマネギ栽培に使用した敷きワラ。

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上記ビニールマルチと比べると緩やかですが乾燥防止と保湿効果があり、適度な湿度が保たれるために害虫を食する益虫の住みやすい環境を作ります。

また、使用後はそのまま土壌にすき込んで堆肥となるのでゴミ削減になるという利点もあります。

ワラ以外にも、刈った芝や落ち葉等で代用できます。

 

まとめ

雑草対策に黒マルチ、アブラムシやハダニ等除けにシルバーマルチ、寒い時期には地温上昇効果の高い透明マルチ、というように、季節に応じて使い分けることができますね。

昨年タマネギ栽培をした際、種蒔から育てた苗を植え付けて、はじめて敷き藁を使用してみましたが、収穫まで病気等も少なく、植え付けた苗は大なり小なり大きさはまちまちながらもすべての苗にふっくらの球が収穫できました。

 

タマネギが肥大時期(4~5月)に水分が不足すると球が大きくなれませんので、球を大きくするために、乾燥防止効果のあるマルチは大切な役割を担ってくれることになります。

 

マルチを使い分けして、いろいろ試してみるのも楽しいですね~。

 

本日はこれにて失礼いたします~。🎎

 

 

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畑に来訪虫、カメムシ。

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6月も中旬を過ぎた頃になると、5月に種蒔きや苗植え付けした夏野菜たちがそろそろ収穫始まる頃。

 

ミニトマト、ナス、キュウリの苗は、近所のスーパーの花コーナーの隅に置かれていた、選択肢のない苗を購入したわりには、これまでで一番実なりが良い様子。

 

オクラは、3虫(アリ、ダンゴムシ、ナメクジ)に食べられながらも、なんとか発芽が揃った感じ。

 

モロッコインゲンは、只今花盛りで、数日後には収穫の始まりを迎えようとしています。

今年は盛りだくさんのモロッコインゲンが収穫できそう!

 

順調な滑り出しを見せていますが、特にプランターで栽培しているミニトマト、ナス、キュウリ、モロッコインゲン苗には、今年初めて追肥として液体肥料を採用、苗の成長も良くいつもより元気で実付きが良いのは、追肥として規定通りに薄めた1週間ごとの液体肥料を撒いている効果であることは間違いないですね~。

 

今更ながら、適量の肥料の威力を実感することとなりました。

 

これまでは追肥時期も追肥量も適当(追肥量が多いなんてことは絶対ない)、特に追肥時期などは、前にいつ追肥したか覚えていない・・・なんてこともたびたび。

 

まあ、少ない収穫量で満足、でした。

 

特に、水分と肥料大好きのキュウリとナスに関しては、規則正しい追肥がもたらす収穫量の違いに、感心するばかり。

 

と順調な成長を見せている野菜たちに、時々、来訪虫が。

 

今日の来訪虫は、茶色のカメムシ。

 

こちらは、モロッコインゲンの葉にくっ付いている体長1.5cmほどのクサギカメムシ。

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カメムシ

カメムシは嫌な臭いを発する虫として知られていますが、その種類は1000種類ほどもあるとされて、体色も緑色をはじめ多様です。

今回のクサギカメムシは、茶色の細かいまだら模様が特徴で、刺激を与えるとカメムシの中でも1~2位を争うほどの強力な臭気を発するのだそう。

5~10月くらいに発生して、幼虫、成虫ともに葉や実の汁を吸って病原菌を媒介する害虫です。

特に、インゲン等の豆類は、豆の汁を吸ってサヤが太らなかったり変形したりします。

植物にとっては、100害あって1利無し・・・の虫。

 

対策

雑草を処分して越冬場所をなくすと、翌年の被害を少なくできます。

 

あまりお近づきになりたくない虫・・・。

 

本日はこれにて失礼いたします~。🎎

 

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ナス収穫(プランター)・・・収穫量は水と肥料が決め手!

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5月初旬、プランター2つに1本ずつの苗を植え付けから1か月半、待望の初収穫!

 

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 今年はプランターでの栽培なので、追肥に液体肥料を使用してみました。

液体肥料は通常、1週間ごとの追肥になりますので、毎週日曜日に他のプランターの野菜、キュウリ、ミニトマト、モロッコインゲンも水やりを兼ねて液体肥料を撒きます。

 

これまでのプランター栽培では化成肥料やぼかし肥の使用が主で、時々気が向いた時に液体肥料を使用するくらい、本格的に液体肥料を使用したのは初めての試み。

 

液体肥料を使用しているプランターで成長している野菜の成長は素晴らしい!

これまで化成肥料にしてもぼかし肥にしても、肥料は意識的に少なめ、にしていたせいか、収穫量も少なめ、まあそれでも満足でしたが・・。

 

今年は、追肥として使用している液体肥料を表示通りに薄めて、表示通り1週間に1度撒くという、いまのところ非常に几帳面に作業してみて、今まではあまりに肥料が不足していたことを、はじめて思い知ったのでした。

 

肥料過多は病害虫を招いて野菜自身にも良いことがない、ので肥料控えめ、で過ごしてきました。

 

しかし、今年のプランターで育っている野菜たちを見ると、どれもこれまでで1番成長具合も良く元気そうで、あきらかに収穫量も多い(すずなり)のです。

 

ほどほどに肥料をあげると、こんなにも収穫量に違いがあるなんて!(今更ですが・・・)

 

プランターに植えてあるナスの葉の大きいこと・・。

手と同じくらいの大きさ。

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ナス栽培は、株がある程度充実したら、手くらいの大きさを葉の大きさの目安にすると、収穫量も期待ができます。

 

良い感じに育ってます。

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ナスは水と肥料が大好きな野菜で、実が付き始めると一段と肥料を必要とします。

柔らかい美味しいナスにするためにも、水切れと肥料切れは厳禁。

また、乾燥した葉等にアブラムシやハダニ等が付きやすいので、梅雨が終わったら水やり時に葉ごと(株ごと)水やりすると、アブラムシやハダニ除けになります。

肥料切れと水切れをすると、途端に生育不良となりますので、定期的な追肥をして1株30個くらいの収穫を目指しましょう!

ナス栽培は、順調であれば10月くらいまでと長期に収穫できますね~。

 

本日はこれにて失礼いたします~。🎎

 

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モロッコインゲンの実が成る。・・・収穫量を増やすには?

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3日前に花が咲き始めたモロッコインゲン。

今年は花の付きが悪いようなので収穫量も少なそう・・・と毎日眺めていました。

 

いつもなら根元の蕾から順々に上部に花が咲いて行くのですが、今年は3日前に最初の花が咲いた~と喜んでいたら、今日あたりは急に上部の蕾も花開き出してきました。

その花の数、盛りだくさん。

 

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こんな感じに、予想以上の成長。

3つのプランターが全体的に花だらけ。

一斉に花が咲いた感じで、いっぺんに収穫期を迎えることになると食べきれないほどの量のモロッコインゲンができますね~。

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花の数だけ実が成りますので、今年は収穫が集中して食べきれないほどの予感。

 

収穫

花が咲いたら約1週間後、サヤが12~15㎝くらいになったら、手で摘み取る、またはハサミで収穫します。

 

モロッコインゲンの収穫は、通常でも盛りの時は食べきれないほどの量・・・嬉しい悲鳴。

 

それにしても、今年、根元から上部まで一気に花が開いたのは、たぶん気温のせいではないかと思います。

モロッコインゲンの生育気温は15~25℃くらいまでと涼しい環境を好み、30℃近くの気温になると花も咲かない、実も成らないのです。

 

収穫量を増やすには

モロッコインゲン栽培は、種蒔してから1.5~2か月で収穫期になりますが、この収穫期に25℃くらいまでの涼しい気温であるか、が収穫量を決めるポイントになります。

収穫時期の気温を考えて種蒔き時期を決めると収穫量を増やせるということになりますね。

 

6月に入ってからは気温が高く30℃近くあった日が多かったので、なかなか蕾も付かない状態でしたが、気温が少し落ち着いてきたことから、急に花が咲き出したようです。

野菜も生き物なのだということを改めて感じます。

 

冷夏の年はモロッコインゲンは多収穫、と言われるそうで、ジリジリの高温が好きなオクラとは反対の野菜です。

 

 毎年、モロッコインゲンの収穫が終わるころにオクラの収穫が始まります。

オクラの収穫(10月くらいまで収穫可能です)が終わると、いよいよサツマイモの収穫です。

サツマイモの収穫が終わると、タマネギ苗の植え付けが待っています。

 

限られたスペースで、栽培できる野菜に限りがある場合には、1つの収穫が終わって次の収穫が始まる、という具合に、少しの収穫でも連続して楽しめる野菜を選ぶと楽しいですね~。

働きづめの畑をどこかで休ませなければ、という思いはあるのですが・・・。

 

とりあえず、今は待望のモロッコインゲンの収穫を待つばかり。

 

本日はこれにて失礼いたします~。🎎

 

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畑のアライグマ、ハクビシンの糞対策

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サツマイモ畑、オクラ畑・・・と言っても庭のほんの小さなスペースに畝を作って数本の苗が植えてあるだけですが。

 

小さな畝を作って苗植え付け、あるいは種蒔きを待つばかりのきれいな畝に、夜な夜なやって来て落とし物を残して立ち去る動物がいるのです。

 

育てている野菜を見るのが毎朝の楽しみ、気持ち良い朝の空気を感じながら庭に出てみると、プ~ンと臭いが・・・・・折角の朝の心地良い気分が嫌な臭いで急降下、その落とし物を拾って処分、朝から臭いのある落し物(糞)には気づきたくなかった!

 

アライグマやハクビシンの被害が多いので、たぶん落とし物の主はどちらかでしょう。

 

それが不思議なことに土づくりをして畝を作ってきれいにすると、毎晩のように落として行くのです。

 

落とし物の上には、一応土をかける習性があるらしく、落とし物を隠すために?きれいな畝が一部荒れているようになっているので、隠されてもすぐわかってしまうのです。

 

落とし物に土をかける、という習性は、敵から場所を隠して身を守るためなのか、それとも恥ずかしいからなのか・・・などど落とし物の主の気持ちを勝手に想像しながら、きっと野生的な高度な能力を持つ動物に違いない、などと感心するのです。

 

連日、しかも朝起きたてで落とし物を処理するのは、勘弁願いたい、できれば自分の物は責任をもって持ち帰っていただきたい! ところですが・・。

 

連夜、落とし物をされる畝は、サツマイモの畝。

まだ、苗を植え付けたばかりで畝にはスペースがいっぱい。

苗が畝いっぱいに伸びてくれば落とし物をしなくなるのですが、それまでにはもう少し時間が必要です。

 

いつでも落とし物のある場所は、作りたての畝で柔らかな土を選んでいるように思えます。

これまでは、鳥除けのプラスチック製のトゲトゲを置いてしのいできましたが、劣化してボロボロ状態。

 

そこで、柔らかい土を選んでいるように感じるので、畝にマルチを張ってみました。

マルチと言っても、半透明なゴミ袋を切ったものを張ったものですが。

 

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美味しいサツマイモをたくさん収穫するためにマルチをするか迷っていましたが、結局、連日の落とし物除けにマルチをすることになりました。

 

サツマイモの畝なので、できれば雑草除けに黒マルチが好ましいですが、家にあるゴミ袋で良しとします。

 

ゴミ袋マルチをしてから4日目、これまで連朝あった落とし物は姿を見ません。

マルチの上に落として行っても良さそうですが、落とした後は土をかける、という作業ができるかどうかが落とし物をする場所選びの条件らしい。

 

なかなか高尚な動物!

 

マルチは、糞除けにも効果があるようです。

 

本日はこれにて失礼いたします~。🎎

 

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オクラ発芽!・・・発芽を阻止するのは?

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オクラ・・・5月末に種蒔き、幾多の苦難を乗り越えて6月中旬にやっと発芽がそろいました!

 

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オクラの種は虫たちの好物らしく、種撒き直後はアリ、土中に芽が出たての時はダンゴムシ、地上に発芽するとナメクジに狙われて、発芽するまでにはあまりにも過酷な環境にさらされるのです。

 

虫たちの楽園となっている草だらけの庭(我が家)では、オクラの発芽がそろうまでは苦労します。

 

オクラが発芽するには25~30℃の気温が必要で、5月下旬~6月初旬くらいから種蒔きすると順調であれば2~3日で発芽するのですが、美味しいオクラは虫たちにも大人気。

 

毎年のこと、発芽がそろうのは最初の種蒔きから2週間後くらいでしょうか・・。

 

この間、種まき後3~4日様子を見て、発芽していなければ再度種蒔きする、という作業を繰り返して、やっとすべての撒き穴に芽がそろうまで約2週間なのです。

 

ヤレヤレ~。

 

オクラの種が発芽しない原因

オクラが発芽しない原因は、石灰等を撒いて土壌の酸度に問題がなければ、次の4つが考えられます。

 

  • オクラの発芽気温(25~30℃)に達していない。 気温が適当であるかは発芽を左右する一番の要因です。

5月下旬くらいからの種蒔きは種まき後2~3日で発芽しますが、5月初旬ですと不織布等の保温対策をしても7~10日くらいかかります。

また、生育気温も高いオクラは、気温が上がらないと成長も静止状態になるので、気温が十分上がってから種蒔きすることがポイントです。

 

  • 土が乾燥している。 発芽までは乾燥しないように水やりします。

 

  • 種蒔きの深さが深い。 1cmほどの深さに種を撒きます。

 

  • 種蒔き直後から虫たちに食べられている。アリ、ダンゴムシ、ナメクジの食害は、発芽を見るまでは要注意です。

発芽はしないのに、土が動いている様子を感じたら、これらの虫たちに食べられてしまっている可能性が高いです。

 

そんな時は、1穴に多くの種を撒く、諦めずに種蒔きをする、等を繰り返します。

 

双葉の状態の苗のうちは、ナメクジの食害は続きますので、本葉が出た頃に間引いて1穴1本にして育てます。

本葉が出てくると、ナメクジの食害も落ち着いてきます。

 

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 オクラの発芽は、虫たちとの競争です。

美味しいオクラを食べるため、虫たちに負けるわけにはいかないのです!

 

本日はこれにて失礼いたします~。🎎

 

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モロッコインゲンの花が咲く!・・・収穫は、花が咲いたら1週間後。

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5月7日に種蒔きしたモロッコインゲンの花が咲き始めました。

株も大きくなって180㎝くらいになったでしょうか。

プランターで育てているのは、ツル有りモロッコインゲン。

 

ツルなしモロッコインゲンの収穫期間は1か月、それに比べてツル有りモロッコインゲンの収穫期間は2倍の2か月、この差は大きい!

180㎝のアーチ型の支柱にネットを張った3つのプランターは、窮屈そうです。

 

 

 

昨年までは、2階のベランダまでネットを張ってツルを這わせていましたが、1度の台風で、ツルや葉が跡形もなく溶けたようになってしまって、モロッコインゲンの栽培は突如終わりを告げてしまうため、今年は大掛かりなネットはやめて、支柱にネットをはったコンパクトなものにしました。

 

収穫時期は種蒔きから60日後くらいから、と種袋の裏に記載されていますが、もう花が咲き始めたので、1週間後に収穫として、種蒔から50日くらいで収穫できることになりますね~。

 

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いよいよモロッコインゲンの収穫本番!

 

夏に栽培する野菜は、ミニトマト、ナス、ピーマン、キュウリ、等とどれも 主役は私なのよ~オーラ を放っているものばかりですが、その中では一見地味な存在のモロッコインゲン、しかし、夏に収穫できる一押し野菜は・・・ダントツ1位で 控えめなモロッコインゲン!

ちなみにモロッコインゲンとは商品名で、平さやインゲンのことを言います。

 

収穫時期もちょっとはやめの小ぶりのうちに収穫すると美味しさ際立ち、中のマメがあまり膨らまないうちに収穫して茹でると、火が通りました~ときれいな緑色に変わって食べ頃を教えてくれます。

 

まず柔らかいことに感動、甘みのある濃厚な味にまたまた感動!

 

店頭にある平さやいんげんとは全くの別物ですね~。

これこそ家庭菜園ならではの味、と自画自賛、いつも種を多めに買い込んで毎年必ず作る定番の夏野菜です。

 

モロッコインゲンは、根元から順に上部に花をつけていきますので、実も根元から順に上部に実を付けていきます。

プランター3つでも、収穫時期は食べきれないほど採れますよ~。

 

種蒔きから1か月を過ぎた頃から追肥をはじめて、2週間ごとにプランター1つに化成肥料、もしくはぼかし肥、1つかみ(10g)をパラパラ撒きます。

液体肥料であれば、1週間ごとに適量をまきます。

 

肥料過多になると葉は茂るのに実が成らない等の問題が出ますが、肥料不足は葉の色でも判断できます。

葉の色が薄くなっているようなら肥料不足、葉の色が濃いようなら肥料は足りている、を意味します。

ですので、葉の色で追肥時期が判断できると、株の成長に一番好ましいですね。

 

葉の色で判断することは難しいように思いますが、水やりの時に葉の色を見ていると、そのうちだんだん薄い、濃いが分かってきますよ。

 

また、生育気温が15~25℃と低めのモロッコインゲンは、高温になると実付きが悪くなります。

実が成る時期の気温を計算して、種蒔きをしなければならないということですね。

 

 

モロッコインゲンの美味しさを十分満喫した頃、あっつい夏がやって来るのですね~。

 

本日はこれにて失礼いたします~。🎎

 

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