saienyosikoのブログ

神奈川県沿岸部在住。庭の隙間で家庭菜園をはじめて9年目です。無農薬栽培のおかげで、虫たちの日常を垣間見ながらの楽しい毎日です。

種が発芽しない・・発芽の条件は!  & 種にかける土の厚さはどれくらい?

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野菜栽培は種蒔きが最初の作業になりますが、この最初の作業が結構難しくてここで上手くいかずに発芽しない、ということがしばしばあります。

 

10年近く種蒔きをしている今でも待てども発芽せず、ということがたまにあるのです。

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芽が出なかったら原因を考えて、めげずに何度でも種蒔きしているうちに発芽させるコツがつかめるようになります。

よく言われる 習うより慣れろ!ですね~。

考えられる発芽しない原因

@ 土壌の酸度性が適当でない。(ほとんどの野菜が弱アルカリ性の土壌を好むために、酸性になりがちな土壌に種蒔前に石灰を撒いて弱アルカリ性にします。ホウレンソウはこの典型ともいえる野菜で種蒔き前には石灰を撒くことが必須なくらいに酸性の土壌では発芽しません。)

 

@ 発芽気温に適していない環境である。(ビニールハウスにしたり、不織布をかけたりして発芽するための必要な温度を作ります。)

 

@ 土が乾燥している。(発芽するためには水分を必要としますので、発芽するまでは土を乾燥させないこと・・こまめな水やりや保湿のために新聞紙をのせる等の工夫をします。)

 

@ 土と種が密着していない。(水分の含んだ土と種が密着することで発芽しますので、種まき後の土表面を手で押さえて土と種を密着させます。)

 

@ 発芽抑制されている種子である。(ニンニクやジャガイモ等はスーパーで購入したものは発芽抑制されたものが多いのでホームセンターで種用として販売されているものを植え付けます。)

 

@ 種が古い。(種には寿命がありますので、1~2年で使い切ることが理想です。)

 

@ 蒔いた種にのせる土の厚さが適当でない。(発芽するために光を必要とする好光性種子と、これと反対に、光が当たると発芽しない嫌光性種子があります。このどちらにもあてはまらない種子もあります。)

 

以上のような発芽しない理由が考えられますが、上記の条件が適当でなければ発芽しない、言い換えればこれらの条件をすべてクリア―してはじめて発芽する、と言えます。

種蒔とは土に種をパラパラ撒くだけの作業ですが、種とは案外デリケートな物なのですね。

 

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今日は、上記発芽しない要因のなかで是非知っておきたい 撒いた種の覆土の厚さ について説明しましょう。

 

 種蒔後の覆土の厚さ

種の覆土の厚さは、種の大きさと同じくらいの厚さの土を目安にかける、ことを基本とします。

好光性種子(シソ、ミツバ、ニンジン、シュンギク、インゲン、カブ、レタス等)の場合は、光に当たることで発芽するので種蒔き後は薄く土をかけます。シソやミツバなど全く覆土をしないくらいでやっと発芽するくらいの種もあります。

 嫌光性種子(ネギ、ニラ、キュウリ、ピーマン、エダマメ、タマネギ、ダイコン等)の場合は、光が当たると発芽しないので種の大きさの3倍くらいを目安に覆土します。

 

 好光性種子か嫌光性種子かの判断は、種袋の裏の種蒔き手順として、薄く土をかける、と記載されているようでしたら好光性種子と考えればよいでしょう。

 

まとめ

種蒔後の覆土の厚さは、種袋裏に薄く土をかける、と記載があれば2~5ミリ、記載がなければ1センチほど(種が隠れるように)をだいたいの目安にしながら、種の大きさを考えて覆土してみましょう。

 

いろいろ記載しましたが、発芽させるテクニックは 習うより慣れろ! ですよ~。

 あれやこれやと試してみるのも楽しみの1つです。

 

本日はこれにて失礼いたします~。🎎

 

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ニンニクの葉、ネギの葉 にオレンジ色の斑点・・サビ病! 無農薬で対策は!?

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そろそろ3月も終わりですが、ニンニクの葉とネギの葉の一部にオレンジ色の斑点が現れました。

 

ネギの葉の斑点。

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ニンニクの葉や茎の斑点。

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これらの症状はネギ属の野菜に見られ、隆起したオレンジ色をした斑点はサビ病という病気です。
 

サビ病

@ 原因と症状

サビ病とは、ネギやニンニク、タマネギ等のネギ属に見られる菌(カビ)が原因の伝染性の病気で、胞子が飛散してあたりに広がります。

症状が酷くなると株が枯死します。

@ 発生環境

20℃前後の気温の低い春(4月、5月)と秋(9月、10月)に低温と多湿の環境で発生します。また肥料過多も発生原因と考えられます。

 

サビ病予防と対策

 野菜栽培の基本である風通しを良くすることは全ての病気を予防する上で大切なことですね。

初期の症状には薬剤使用も効果がありますが、症状が進んでいる状態になると薬剤の効果が期待できない病気です。

薬剤使用をしないでの対策として、抗菌効果がある草木灰を症状のある葉や茎を重点に畝全体の株に振りかけるように撒くと症状の広がりを抑制する効果が期待できます。

また草木灰はカルシウムやカリウムを含むので追肥としての効果もあり、 カリウムは根の成長を促進する栄養素ですのでニンニクの肥大にも効果が期待できます。

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こんな感じに全体に撒きます。

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菌の広がりを抑制するためには症状が軽いうちに症状のある葉等を取り除き破棄することが、症状を蔓延する予防策として一番大切なことです。

取り除いた葉等はその場に放置せずにゴミ袋に入れる等、処分しましょう!

 

すべての病害虫被害に言えることですが、株が弱っていると病気等になりやすい状態を作ってしまいますので、適量の追肥等をして元気な株にすることが予防策ですね。

 

 

本日はこれにて失礼いたします~。🎎

 

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短期間に収穫したい、そんな時は 間引き菜 も大活躍!

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3月初旬、プランターに種蒔きしたコカブは、種蒔から20日後には15センチほどに成長しました。

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こんな感じにプランターいっぱいにワサワサしてきました。

 

店頭の野菜が品薄だったり、高騰したり、などと不安な時は、即、プランターで短期間に収穫できる野菜の種を撒いて過ごすことにしています。プランターの野菜の成長が気持ちにゆとりを与えてくれます。

 

短期間で収穫可能な野菜は何と言ってもスプラウトですね。スプラウトは種蒔きから7~10日で収穫できて、その上栄養価が非常に高いという優れものです。

スプラウトに関しては後日の栽培報告としましょう。

 

短期間で収穫できる代表野菜といえば、コカブや二十日ダイコン! その名の通り収穫までの日数が短期間で、その短期間の成長途中に緑黄色野菜である葉(間引き菜)も食べられる即効で収穫できるありがたい野菜です。

 

まだ寒いこの時期、プランターにビニールを被せて保温して、コカブの種蒔から20日後に15センチほど成長しました。

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早速、間引きして今晩の味噌汁の具にしていただきます。

 

カブは根の白い部分よりも緑黄色野菜である葉の方が栄養価が高く、時々間引きしながら収穫することができます。

 

短期間に間引きしながら収穫できる野菜は葉物野菜全般で、コマツナやホウレンソウやチンゲンサイやネギ等でしょうか。

 

プランターに種を撒いて野菜の成長を眺めながら、ニンマリしてみるのはどうでしょう!?

 

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本日はこれにて失礼いたします~。🎎

 

 


 

 

簡単家庭菜園! コカブ栽培(プランター栽培)・・・コカブ栽培の環境、種蒔、発芽、間引き、追肥、カブが割れてしまう原因

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とりあえず庭に野菜が育っている、と思うだけでなんとなく気持ちにゆとりが生まれるので、日当たりの悪くなる冬にはプランターに葉物野菜を育てます。

野菜の成長に癒されながら日々を送っているような気がします。

 

 

冬の野菜栽培は栽培期間が短いものを選んで種蒔きすると、ビニールで保温をするだけで真冬でも収穫できるのです。

栽培期間が短い野菜と言えば葉物野菜全般ですが、二十日ダイコン、カブ、チンゲンサイ、ホウレンソウ、コマツナ、ネギ、シュンギク等ですね。

 

無農薬での葉物野菜栽培は、虫の心配のない冬こそ楽しめる時期なのでは・・と思います。

ネギやシュンギクは根元を残して収穫すると、再度成長して収穫できるところが頼もしく嬉しい野菜です。

 

3月初旬の今から種蒔きすると夏野菜栽培をはじめる前には収穫可能なカブの栽培をします。

カブはコンテナ向きの代表的な根菜野菜で、深さ20センチほどのプランターで簡単に栽培、収穫出来ます。

 

カブの栄養素

カブはビタミンCが豊富で、消化酵素であるアミラーゼを含んでいるので胃の不快感を和らげる効果があります。

また栄養豊富な緑黄色野菜でもある葉も一緒に摂れる無駄のない優秀野菜です。

 

カブの中でも、栽培期間が短いコカブをプランターで栽培しましょう。

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 コカブ栽培の環境   

コカブの発芽気温は・・・20~25℃

コカブの生育気温は・・・20℃

 

発芽気温とは、発芽するために必要な気温、を意味します。

ですから発芽気温が適していなければ発芽はしないのです。

3月初旬は、プランターにビニール袋を被せ保温をして発芽できる環境を作ります。

 

種蒔

プランター・・・横58×幅27×高さ27

コカブ栽培にはずいぶん大きいのですが、空いてるプランターを利用します。

 

@ プランター底に、鉢底石を100均で購入の洗濯ネットに入れて厚さ2~3センチになるくらいに敷きます。

 

こんな感じ。

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@ プランター上部から3センチほど下くらいまで野菜培養土を入れます。

 

@ 種蒔する前に全体にたっぷりプランター底から水が流れ出るくらいに水撒きします。種蒔の前に水を撒くことで種が流れることを防ぎます。


@ 支柱等で5ミリほどの深さの溝を2列作ります。間引き収穫をしながら育てるので3列に種蒔やバラ撒きでも良いですね。

こんな感じ。

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@ 溝に1センチ間隔で種撒します。

間引きして育てますので、1センチ間隔は適当で問題ないです。

 

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@ 種蒔をした溝に5ミリほどの土をのせて、軽く手で押して種と土を密着するようにします。

 

@ 全体に軽く水やりします。

 

@ ビニール(100均の布団圧縮袋のビニールの厚さが程よい)を被せます。3月はそろそろ気温が上がって来るので、袋上部を切り取っておくと日中の開閉に便利です。

生育気温が20℃なので、発芽後は袋上部を開ける等、外気を入れて日中のプランター内部の気温上昇を防ぎます。

 

このように気温の高い日中は袋上部を開けたり、袋上部の一部を洗濯ばさみで閉じる等、隙間を作ってプランター内部の温度が高温にならないようにします。

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気温の低い日や夜間は、こんな感じに折り曲げて洗濯ばさみで留める等、気温の高い日中と気温の低くなる夜間の対策に隙間をつくっておくなどの工夫をします。

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発芽

 種蒔きから3日後には発芽です。

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間引き

本葉が2~3枚になったら間引きをはじめて、苗が触れ合わない程度の距離に数回にわたり間引きをして最終的に株間7~8センチにします。

 

追肥

種蒔から1か月過ぎた頃から化成肥料を2週間ごとに2つまみほど、もしくは液体肥料をプランター全体に撒き、カブの直径が5センチほどになったら収穫です。

コカブは栽培期間が短いので葉色が青々していて健康そうであれば追肥無しで収穫できます。葉色が薄くなってくるようでしたら追肥しましょう。

 

カブが割れてしまう原因

カブが割れてしまうのは水切れが原因ですので、土が乾燥しているようなら適宜水やりをします。

 

種袋裏には、50日で収穫、と記載されていますが、気温が低いので60日くらいかかるでしょうか!?

途中の間引き菜も葉ごと楽しめますね~。

 

 

本日はこれにて失礼いたします~。🎎

 

 

 



真冬の種蒔きから約70日目、ナバナ3度目の収穫 (プランター栽培)!

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こんにちは。

 

12月はじめに種蒔きしたナバナ(菜花)が種蒔きから約50日で花芽を付けはじめて、種蒔から約55日目には待望の一握りほどの花芽を収穫!

 

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 最初の収穫。

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すくすく成長。。

 

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 2回目の収穫。

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種蒔から約70日目には3回目の収穫。

虫食いの跡もなく、青々ときれいな葉に感動!

無農薬栽培をするには、葉物野菜の場合は冬こそ良い時期ですね~。

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花芽がつきだすと、待っていたかのように新しい花芽がニョキニョキ出てきます。

プランター3個に種蒔きして、3回の収穫ともに、だいたい1握りずつの収穫ができます。

 

収穫は、花芽の下10~15センチの茎のところを手でポキっと折って収穫です。

 

まだまだ、これから収穫しますので、追肥として2週間(表示を確認)ごとに液肥を与えます。

使用している液肥は1週間に1回の追肥をする、と記載されていますが、今のところ2週間に1回の追肥で間に合っているようです。

 

肥料が不足していると葉の色が薄くなってきますので、葉の色が薄く感じるようになったら1週間ごとの追肥を考えることにしようと思います。

 

追肥は、化成肥料やぼかし肥の選択肢もありますが、次々と花芽を収穫するナバナ(菜花)には、プランター栽培の場合は即効性の面で優れている液肥が適当です。

 

庭で、真冬のナバナ収穫は嬉しいですね~。

しかも、無農薬・・・家庭菜園生活は止められません!

 

 

本日はこれにて失礼いたします~。🎎

 

 



 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

春植え用の タマネギの苗 を植え付け!・・・ニンニクと混植、植え付けから1か月の様子、

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こんにちは。

 

タマネギ苗の植え付けは11月頃と思っていたのですが、なんと春に植え付けできるタマネギ苗があるということを知りました。

 

 

 

2月頃に植え付けするらしい・・・という情報を知り、ホームセンターに行っては見たものの、タマネギの苗らしきものは見当たりません。

 

通販を調べると・・・見つけました!

しかし、苗の代金よりも送料の方が高く、随分と高額なタマネギ苗になってしまうではありませんか。😞

 

興味には勝てず、購入!

届いた苗というのは、30センチほどに伸びた1センチほどの太さの立派な新鮮な苗です。

 

晩生種ですね~。

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新鮮でしっかりした苗です。

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2時間ほど根を水につけ置きました。

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春植え用のタマネギ苗があることをはじめて知り、どの程度の苗が今の時期の植え付けに適しているのか・・・知識ゼロ です! 

 

庭の空き地は・・これも ゼロ。 😢

ニンニクを植え付けている場所の、空いているスペースに植え付けることにしました。

庭を利用して家庭菜園をする場合、場所の確保に苦労しますね~。

 

行間隔にゆとりをもって植え付けてあるニンニク畑・・・ここしかないでしょう!

 

種ニンニクを植え付け時に、たまたまあった刈った芝をのせ防寒用としました。

これまでは、マルチもしたことがなく、防寒をしたのははじめてです。

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ニンニクと混植

苗植え付け前に、被せている芝を取り除き、草木灰2握りをニンニク畑全体に撒きました。

土壌の酸度調整のために、種蒔や苗植え付け時には必ず草木灰を撒くことにしています。

酸度調整には苦土石灰等がよく使用されますが、私流は病気感染等予防にも効果があると言われ、土壌にやさしい感じがする草木灰を使用します。

 

草木灰を撒く場合は、まず1株に少量をパラパラ撒いて様子を見ます。

以前、草木灰を撒いた直後に株が枯れてしまったことがありました・・・アルカリ性が強すぎる草木灰もあるようですので。

 

ニンニク苗の間にタマネギ苗を植え付けました。

この畑は、2月はじめに追肥をしていますので、肥料は省略です。

10センチ間隔で苗根元の白い箇所が地表に少し出るくらいに植え、タマネギの玉の成長に影響しますので深植えをしないよう注意します。

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水やりをして植え付け作業終了!

 

株間を広くすればタマネギ玉は大きくなり、狭くすれば小さくなります。

ちなみにペコロスは、株間を狭くして育てたものです・・株間5センチくらい。

 

タマネギの苗は、これから沢山葉の枚数が増えワサワサ成長したのち、タマネギの玉が膨らんできます。

 

ワサワサ成長した葉を食べるために、タマネギの玉が膨らみ始めのころに収穫する、こともできます。

 

タマネギの玉が膨らんでしまうと葉は枯れて固くなってしまうのですが、玉が膨らみ初めの頃の葉は青々として柔らかくて絶品ですよ~。

 

タマネギ苗とニンニク苗は追肥回数と時期がほぼ同じですので、残り1回の追肥をすれば、どちらも5月末には収穫できるはずです。

 

追肥時期は1月末~3月初旬の2回が適当で、最初の追肥が2月初旬でしたので、2回目の追肥は1か月後の3月初旬とします。

 

追肥時期が遅れると収穫後腐りやすくなったりと不都合がでてきますので要注意ですね。

 

植え付け場所がなくニンニクとタマネギの混植という形になってしまいましたが、これからの展開が楽しみです!

 

植え付けから1か月の様子

ニンニク苗の間に植え付けたタマネギ苗(赤い矢印)は、枯れることなく根付いたようで、苗がピンと立ってきました。

黄色、白色の矢印は、ニンニクの苗です。

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本日はこれにて失礼いたします~。🎎

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 



 

 

 

 

 

 

 

ニンニク栽培の追肥時期と追肥量、ニンニクが膨らむ時期

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こんにちは。

 

昨年10月初旬に植え付けた種ニンニクの追肥時期がやってきました。

 

 

昨年はじめてホームセンターで種ニンニクというものを購入してみました。

 

これまでは近所のスーパーで購入した食用のニンニクを植え付け栽培していたのですが、昨年スーパーで購入のニンニクを植え付け後、発芽しない、という事態が起こりました。😢

 

発芽しない、というのははじめての体験で、ニンニクの発芽はほぼ100%でしたので、さすがパワー持ちのニンニクと感心していたくらいです。

 

店頭で食用として売られているものは発芽抑制されている、とよく言われることですが、まさしくそれに当たるものだったのでしょう。

 

ホームセンターで購入した種ニンニクはすべて発芽し、スーパーで購入したニンニクはすべて発芽しない、という事態になったのです。

 

この時点で既にホームセンターの種ニンニクはすべて売れ切れ状態でしたので、改めてスーパーで別品種を購入し慌てて植え付けました。

 

スーパーの別品種のニンニクを植え付け、何とか発芽しました。💦

 

植え付けから発芽までの期間も明らかに違いました。

ホームセンター購入の種ニンニクは植え付けから1週間で発芽、スーパー購入ニンニクは発芽まで2週間要しました。

 

収穫に違いがみられるのか、収穫時期が楽しみです。

 

毎年収穫時期は5月末になりますが、その前に2回の追肥作業があります。

 

10月はじめに植え付け後はほったっらかしで過ごし、1月末~遅くとも3月中に2回の追肥をして収穫を待つのです。

たとえば、2月初旬と3月初旬という具合に、1か月の間をおいて2回の追肥をします。

追肥時期は、これから成長しますよ~、というタイミングにあわせての時期となります。

種ニンニクを植え付け後、7か月~8か月の間に2回の追肥作業と芽を摘み取る(5月ころ)作業で収穫できるので、手間のかからない野菜ですね~。

 

ニンニク栽培当初はプランター栽培をしていたのですが、問題なく収穫できましたので、日当たりが良い、という栽培環境があれば、簡単に栽培収穫できる野菜だと感じます。

 

追肥時期と追肥量

ニンニク畑・・・1.2×1.8メートルの広さ。

脇にネギを仮植え中。

植え付け時に、たまたま刈った芝があったので畑にのせて防寒用としましたが、いつもはマルチもせず種ニンニクを植え付けただけで収穫していました。

こんな感じ。

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追肥時に邪魔になるので芝を取り除いて追肥します。

1・2メートルの列に、全体に2握りの化成肥料もしくは、有機肥料であれば ぼかし肥、を撒いて、軽く表面の土を混ぜ合わせます。(1㎡あたり1握り)

または、苗と苗の間の列ごとに撒いて、軽く土表面を混ぜ合わせます。

 

マルチを使用している場合は、1苗ごとに苗根本に1つまみずつ追肥します。

 

 

有機肥料は基本的に緩効性なので、追肥に使用する場合は、有機肥料を発酵させた即効性が期待できる ぼかし肥、を使用します。

ホームセンターで購入できますよ~。

 

こんな感じに苗と苗の間ごとに化成肥料を撒きました。

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これで追肥作業完了です。

7か月~8か月間(ここ神奈川県沿岸部では7か月で収穫)で2回の追肥ですから、追肥量は少し多めにする、ことがニンニクをふっくら丸くさせるコツです。

 

プランター栽培の場合は、苗と苗の間の中央に軽く1つまみの化成肥料もしくは ぼかし肥を撒く、または液肥であれば水やりも兼ねて2週間ごと(液肥によって異なるかもしれないので表示を確認)に3月末まで与え、その後も土が乾燥しているようなら水やりをします。

 

ニンニク球が膨らむ時期

葉が大きく成長し終わると、地中のニンニクが膨らみ始めます。

ニンニクが膨らみ始めるのは5月上旬くらいからですので、この時期急速にニンニク球が大きくなることになります。

あまり乾燥しているようなら、たまに水やりするとニンニク球の成長を促進できますが、多湿を嫌いますので注意します。

 

掘ってみて収穫の良し悪しが初めて分かる土の中で大きくなる野菜は、収穫までのワクワク感が楽しめて良いですね~!

 

 

本日はこれにて失礼いたします~。🎎